【オープン戦観戦記2016】vs阪神戦

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オープン戦観戦も最終戦です。

ということで、

オリックス・バファローズ vs 阪神タイガース

観戦日時:2016年3月21日(祝) 13:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 5F内野自由席 バックネット上方
結果:2対2  オープン戦最終戦にしては寂しい結果。。

オープン戦最終戦の京セラでの試合。今回はすごく久しぶりに5F席で観戦をしました。2010年頃の自由席での観戦を中心にしていた時は5F席で観戦してましたが、指定席中心になってから、ベンチ後方の内野Aや内野Bでの観戦がここ最近は続いていました。バファローズファンも”オリ姫”ブームで増えてきて、今シーズン(2016年シーズン)から5F席にも指定席が一部できるようになったので、シーズン開始前に、もう一度5F席からの眺望チェックしながらの観戦でした。

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試合前にお馴染みのボグセビッグさんのグラウンドストレッチ。そこにモレルさんも加わり、

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タイガースのヘイグさんも加わって、試合前の外国人談義でした。。

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さて、5F席からの眺望ですが、グランドからは少し離れるものの、特にバックネット裏近くになるとグランド全体が眺められるので、外野も含めて全体を俯瞰したいのはオススメ。ただ、場所によってはベンチやバッターボックスを覗きこまないと見えないところもあるので、自分のお気に入りの場所(僕のは教えれませんが、、笑)を見つけて観戦することが大事かなと思います。

バファローズの先発は西くん。今回のローテ順を考えると、開幕投手が(実質)決まっている金子が入るローテとは違い、今シーズンは平日スタートの裏ローテ(なので開幕は札幌)となる位置に来るのかなと思います。この日は6回2失点のクオリティ・スタートという形ですが、調子的にはまずまずかなと思いました。ただ、少し球数が多い印象があり、それが若干テンポが悪くなったかなと思います。でも、満塁場面でも冷静に投げ分けができていたので、ローテーションとしては十分合格なピッチング内容でした。

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一方、タイガースの先発は岩貞。翌日の新聞でも書かれていましたが、岩貞って、こんなによかったっけ!?と思うくらい、リズムも、内容もよいピッチングを披露してくれました。立ち上がりこそ、吉田正に長打を許しましたが、不安だったのはこの1回のみ。あとは連打はあっても、なかなか点を取るのは難しいだろうなと思わせるくらい冷静なピッチング内容でした。メッセンジャー、藤浪、能見の盤石な先発ローテの中に、この岩貞という1枚がしっかりと加われるのではと今シーズンは思えます。

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ここからはバファローズの期待選手を。まずは開幕に何とか間に合ったルーキーの吉田正でしょう。彼のいいところは力強く、しかも綺麗なバットスイング。打率を上げるために当てるというところにこだわるバッターが多い中で、彼は確実に遠くに飛ばすためにフルスイングで飛ばすことを意識したスイングを見せます。スイングスタイルは違いますが、ヤクルト・山田、ソフトバンク・柳田と同じフルスイング型のバッター。バファローズには今までいないスタイルの選手だけに、今シーズン、どこまで結果を残してくれるかが気になります。

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そして、思った以上に良かったのが、初観戦となった今年の抑えピッチャー・コーディエ。ソフトバンクのサファテ、楽天(元広島)のミコライオなど、この人が出てくると、もう打てないという外国人抑えピッチャーがNPBには何人かいますが、彼もその1人になれる可能性は秘めていると思います。ただ、サファテなどに比べて、上背もそんなにないし、腕長さや球持ちの良さみたいなものも見受けられないのですが、低めにするどく刺さるような球(それも150キロ台)がなんといっても魅力です。シーズン通して、この日観たような球が投げられれば、セーブの数も自然と積み重なってくるように思います。

今年の抑え陣の構成は、岸田−佐藤達−平野−コーディエとつなぐ形が基本線になっているように思います。

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一方の不安要素は、ここまで調子の良かった外国人バッター。。やはり開幕も直前になってきて、投手もボール球を多く交えたスタイルに変わってくると、ここに来て、落ちる球・緩い球を何回もしつこく投げてくるという日本スタイルに戸惑ってきています。ボグセビッグさんのほうは打つスタイルから見ても、落ちる球が苦手そうな感じがしましたが、その徴候が大きくオープン戦最終版で見えてきました。モレルのほうも、ミートスタイルながら少々強引な部分が少し顔を覗かせるかなと思います。日本で慣れているブランコの存在も、ここに来て重要かなと思いますので、調子の上がっている外国人をうまく使い分けていかないといけませんね。。

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一方のタイガースの方は期待が大きいですね。

まずは今年のドラフト1位高山が実にいい。オリックスのドラ一吉田が豪快なフルスイングなら、こちらはややミート主体で安打製造できるような形のバッター。しかも、ただ当てるだけではなく、中距離も期待十分なので、高卒3年目の横田との1、2番コンビは結構期待できるんじゃないですかね。タイガースの若手というと今まで小兵なイメージの選手が多かったですが、こうした打てて、時折長いのも期待できる1、2番というのは今までにない新鮮かつ結果も期待できそうな感じがムンムンとしてきます。

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4番福留、5番ゴメスと入っていた、この日のタイガース打線ですが、この後ろに6番鳥谷という位置に置くのは相手にとっては不気味な打順ですよね。クリーンナップで大きなものが出なくても、鳥谷の位置で確実にランナーを返せることができれば、タイガースの得点力もアップしてくるように思います。

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期待の外国人ヘイグのほうはまだ未知数ですかね。まだ、調子の上がっていないゴメスはシーズンに入れば問題ない成績を収めると思うので、このヘイグがどれだけ爆発できるかで、タイガースの上位進出が見えてくるように思います。

オープン戦観戦は本日でお終い。次回はホーム開幕戦のロッテ戦を観戦予定です。今シーズンもいい試合を多く観戦したいものです!

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