【バファローズ観戦記2016】vs 横浜DeNA戦

もう、だいぶ前のことなので、もう、ホントに写真中心にします。。
というか、今回から写真中心にするかも。。

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で、

オリックス・バファローズ vs 横浜DeNAベイスターズ

観戦日時:2016年6月11日(土) 14:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 上段3塁側指定席
結果:0対7  実力あるドライチルーキーとはいえ、完封負けか、、

観戦勝敗:1勝3敗

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この日のバファローズの先発は近藤一、、、と、このブログを書いている時点ではヤクルトにトレード移籍しています。。

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一方、DeNAの先発は期待のドラ入りルーキーの今永。ずっと土曜ローテで回ってきていて、生で見るのが楽しみでした。期待通りのいい球のキレを魅せてくれました。ただ、キレの分だけの勝負なので、キレていないときにどう粘れるかという技を持っているかが今後を見守るポイントかなと思います。

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打つ方も、筒香、梶谷、宮崎と豊富なDeNA。。一頃は、交流戦の時期のお客さんチームだったのにな。。

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この熊原というピッチャーも面白い!

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というわけで、Bsオリ達Dayよりも、関西にもDeNAファンって多いんだなーということに驚いた一日でした。。

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【バファローズ観戦記2016】vs千葉ロッテ戦

世間的には交流戦が終わっていますが、、

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オリックス・バファローズ vs 千葉ロッテ・マリーンズ

観戦日時:2016年5月21日(土) 14:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 上段1塁側指定席
観戦結果:3対10  序盤のグランドスラムでほぼ決まり、、

観戦勝敗:1勝2敗

5月の試合レポですが、開幕戦レポをしなかったので、その代わりのロッテ戦をば。

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この日のバファローズの先発は近藤一。ホーム開幕戦レポを飛ばしましたが、その4月2日のゲームは負けはしたものの、球の勢いが結構あったし、5回の責任投球はきちんとできていた印象でした。しかし、この日はその印象は1回まで。2回以降は球の勢いが急激になくなっていたように思います。勢いがない中に、球が真ん中付近にいっており、3回の連続安打からのデスパイネの被弾で終わった感があります。グランドスラム(満塁ホームラン)というのは効きますね。今まで、グランドスラムをやられたときも、やったときも観戦した覚えがありますが、その瞬間に試合が壊れてしまうように思います。

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一方のマリーンズの先発は関谷。なんでも、近藤一と同じ日大三高出身だとか。この日は同じ高校の先輩後輩対決(無論、齢はだいぶ離れていますけど。。)となりました。こちらは近藤一とはだいぶタイプが違い、どちらかというと同じマリーンズの大嶺と印象は近いように受けました。ただ、大嶺と違うのは大きく振りかぶる分だけ球持ちがよく、腕を振れている分だけ打者の打つタイミングをうまくずらしているなと感じました。球の勢いとかという部分で見ると、見た目は物足りない印象ですが、すごく打ちづらいんじゃないかなーと思います。

この日は7回まで投げて6安打の3失点。勝ち切ったという印象は少し薄いですが、飄々と勝ち星を重ねそうな印象があります。

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それでは、この日に印象に残った選手を。まずはT-岡田。調子は結構よかったんじゃないかなと思います。でも、彼の今の課題は変則的な投げ方をする投手への対応ですかね。素直な投げ方をする右投手なら、軽くバットを振るだけでホームランにしてしまう勢いはありますが、左投手やそこに変化をつけられると、途端にタイミングが合わなくなってしまう。これの早い解決手段はとにかく場数を増やしていくことでしょう。そろそろ中堅になってきた年代なので、これからは結果が求められてくると思います。

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ダメダメなところでは白仁田ですかね。出てきた早々に違和感でベンチに下がるとか。。結局、数球投げてワンアウトも取れずに自責1で交代って、、ありえないでしょう。こういうことが平気で起こってしまうチーム状況も少し問題かと思います。

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あとはコーディエでしょうかね。オープン戦を観たときはそこそこかと思ったのですが、クイックはできない、球の勢いはあるが低めにコントロールが効かない、ランナーが出ると傾向が余計に顕著になる、、という悪循環です。何となく数年前から感じているのですが、バファローズにくる外国人投手のコントロールって上手くできていないように思うんですよね(親日家のディクソンさんは別として)。ボーグルソンとか、日本球界を離れてから脚光を浴びる人もいるくらいなので、この辺りは長い目で(育成目的も含め)育てないとダメなんでしょうね。

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せっかく作られた登場ムービーも泣いています(笑

次回観戦予定(というかレポ予定)は、交流戦中の横浜DeNA戦です。

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【バファローズ観戦記2016】vs 東北楽天戦

ブログの更新が滞っており、申し訳ありません。。

というわけで、

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オリックス・バファローズ vs 東北楽天ゴールデン・イーグルス

観戦日時:2016年4月30日(土) 13:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 上段3塁側中央指定席
観戦結果:5対0 金子の今シーズン初勝利試合

観戦勝敗:1勝1敗

と書いておきながら、実はホーム開幕となる4月2日(土)のゲーム(ロッテ戦:近ちゃんの復活を観た試合)も観戦に来ていたのですが、当日の写真を誤って全部消してしまったため、この4月30日のゲームから正式に観戦録を書いていきたいと思います。また、今シーズンは(オープン戦でいい感じだったので)基本的に上段での観戦をしていこうかと。下段より人は少ないし、上段の中央は開けていて死角が少ない(さすがに真下は見えないけど)ので、ゲーム観戦には実はうってつけだったりもします。

今年の開幕直後のバファローズは、ここ数年味わった以上の光明が見えない状況にあったかなと思います。期待の外国人の不発、エースの金子・西で勝てない、中継ぎ・抑えがゲームをまとめれない(この辺りは去年から不安要素としてはありましたが)という中、昨シーズンの出だしよりは成績はいいものの、怪我人でメンバーがいないという状況ではなく、ほぼフルメンバーはいるのに全員不振という最悪の感じがつきまとっていました。

しかしながら、このゲームを機にしたGWくらいから、徐々に調子は上向いてきたかなという印象が出てきたと思います。

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この日の先発はエース金子。今年の金子は開幕の西武戦から、どうも抜けるような感じのコントロールが目立ち、高く来た球をめった打ちされて大量失点という悪い流れに陥っていたかと思います。この日も2回までは正直球数が多く、コントロールに苦しんでいたように思ったのですが、3回以降は立て直して、低めに丁寧に投げていたように思います。それにもともと相性のいい楽天相手ということもあり、終盤は危なげないピッチングでの、見事完封初勝利になりました。

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一方の楽天の先発は2年目の安楽。高校2年のときはMAX157kmをマークしたことで一躍ドラフトの話題に上がりましたが、高校3年の怪我の影響でドラフト前は評価が低くなってしまった投手でした。でも、いいピッチャーだなと思いました。まず、投げるフォームがしなやかで綺麗。高校時代のような剛腕はないものの、腕の振りがいいので、球が同時にキレてくるようになっていると思います。このフォームを見ると、剛速球を投げそうなピッチャーだなと感じました。怪我の影響で投手のタイプは変わったかもしれないですが、新しいスタイルのピッチングをよく研究しているように感じます。序盤は金子よりよかったと思いました。

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さて、一方の打線ですが、この人が戻ってこないと始まらないでしょう。モレル、ボクセビックの両外国人が期待外れに終わっている打者陣で、やはり僕は4番にT-岡田を据えて我慢すべきだと、(昨シーズンから)ずーっと思っているのです。もちろん、糸井や小谷野の活躍もありますが、バファローズの顔として、彼が打線の中心に立つことが、チームとしても活気が出てくると思っています。この日も7回などでチャンスに打てなかったりと、まだまだ修行が足りんなと思うところはありますが、出場していかないことには成長なぞもしないので、今回のように2軍調整がかからないようにして欲しいと思います。

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この日のヒーローは金子と適時打を放った小谷野。金子については4月中に初勝利を上げることができたので、5月以降の働きに期待です。

次回観戦予定は、ホーム開幕記録を飛ばしてしまった千葉ロッテ戦です。

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開幕直前!プロ野球順位予想2016

キャンプ、オープン戦も全て終わり、2016年シーズンも開幕直前となったプロ野球。シーズン開幕前のお楽しみ順位予想を今年もやりたいと思います。

#ちなみに、2015年シーズンの予想はこのとおりでした。

今シーズンはまずはセ・リーグからいきましょう。

1位 阪神タイガース
2位 東京ヤクルト・スワローズ
3位 読売巨人ジャイアンツ
4位 広島東洋カープ
5位 横浜DeNAベイスターズ
6位 中日ドラゴンズ

今年もセ・リーグは混セとなる1年かと思います。

タイガースは直前にオープン戦で観たこともありますが、打線のラインナップがここ数年で最もいいんじゃないでしょうか。1番高山、2番横田という若手1、2番がどこまで続くかはわからないですが、何といっても、この高山という中距離リーディングヒッターを手に入れたことが何といっても大きい。ここに福留、ゴメス、鳥谷というベテラン勢に、昨年活躍できなかった西岡、新加入ヘイグも調子を出せば打線も鉄壁。先発も藤川が安定的に使えれば、若手が1,2枚加わるだけでローテがしっかりと回せるのも強い。唯一、抑えが新加入のマテオ以外に福原、安藤というベテランしかいないのが難点ですが、他チームに比べたら一歩抜きん出ているかと思います。

2位予想のディフェンディング・チャンピオン、ヤクルトもやはり阪神と肉薄するくらいにいい。バーネット、ロマンの抜けたセットアッパーをオンドルセク、秋吉にもう1枚2枚が加わってくるのが必須。打線はもとよりいいので、ヤクルトの強さも今年は光るように思います。

3位以下はちょっと何かしら足りない要素を抱えるチームが多いかなと。巨人の課題は何といっても打線。投手陣は12球団でも随一の防御率のピッチャーが豊富に揃っているので、如何に打つ方で得点を稼げるかがキーになりそうです。これと真逆なのが広島。ルナの加入により、エルドレッド、丸、菊池などの従来のつながる打線が更に強力になった感があります。でも、やっぱりマエケンの抜けた穴は大きい。後ろのほうでも抑えがバシッと決まっていないので、投手陣の不安が上位予想を様食べる原因になっているように思います。

横浜はラミレス新監督に期待がかかっていますが、肝心の選手の方に光る素材が聞こえてこないのが残念なところ。侍ジャパンの主砲となっている筒香のさらなる飛躍、抑えの山崎が2年目のジンクスにはまらずに、今シーズンも安定的な成績が残せるかがチーム向上の鍵かも。2年連続の最下位予想となってしまった中日ですが、正直上がっていくる要素が外国人頼みになりつつあるのも苦しいところ。若手もこれといって伸びている選手が見えてこないのが少々寂しい、、というところです。

続いて、我らがパ・リーグといきます。

1位 福岡ソフトバンクホークス
2位 千葉ロッテ・マリーンズ
3位 埼玉西武ライオンズ
4位 北海道日本ハムファイターズ
5位 東北楽天ゴールデン・イーグルス
6位 オリックス・バファローズ

12球団予想の中で、ソフトバンクの1位予想(3連覇)というところは絶対的に揺るぎのないところかなと思います。戦力としては李デホのメジャー挑戦で抜けたものの、松田が残留し、ほとんど昨年と代わりのないのが凄い所。李デホが抜けた分、秘蔵っ子だったカニザレスと今シーズンはフルに使えることがいい方向に向くんじゃないでしょうか(笑。ここの強さは投手陣も、打者陣も、1枚2枚不振や故障でいなくなろうが、それを補う若手どころがゴマンといることでしょう。3軍まで常設している育成システムも12球団随一ですし、いろいろな戦い方もできることも強み。材料は豊富にあるだけに、唯一の揺るぎは上層部の采配間違えくらいがないと起こらないんじゃないかと思います。

ソフトバンク1位以外は、正直あとの順位は5チームのどんぐりの背比べ状態になるかと思います。その中で個人的に抜きん出ているかなと思うのはロッテ。今年はチャンピオンチームのソフトバンクからスタンリッジを加え、先発は石川、涌井、大嶺と4枚に、古谷、唐川などの調子の良いものから選べば組めることがいい方向になると思います。抑え陣は西野、内に加え、松永、大谷などのセットアッパーも含めた後ろの陣容も結構良い。打つ方ではスタートからデスパイネがいることもいいし、ルーキー平沢の加入によって、逆に内野陣にいい緊張感が走っているのも好循環になっていくかと。昨年は下克上の年に下克上達成はならなかったですが、今年はそれ以上に勢いが出るチームかと思います。

3位予想はライオンズ。ここは打つ方のラインナップが相変わらず強い。つながればソフトバンク以上の打力を持ったチームに、今年は長年不安だった抑え陣も一新して期待が持てるようになってきたかと思います。唯一、森の扱いをどうするかがしばらくチームとしては悩みのタネになりそうではありますが。。4位予想の日本ハムはやはり例年と同じく、なにか抜きん出た要素が感じられないのが残念なのでこの順位ですが、やはり世界のエース大谷がいて、中田を中心とした打線も揺るぎないので着実に星は積み重ねていきそうです。

下位の2チーム予想は他チームに比べると少し不安要素が大きいかと。楽天は外国人が昨年よりのパワーアップしていますし、長年育ててきた若手の開花が今年は観られそうです。オープン戦では銀次を2番にしていましたが、ヤクルトの川端と同じく、このクセのあるバッターが2番固定にできれば、相当にしつこい打線になるかと思います。ただ、ローテションにもう1枚、2枚しっかり据え付けれる人が欲しいかなと思うのが正直なところ。

ファンでありながら最下位予想になった我らがバファローズですが、やはりオープン戦終盤の戦いを見ると、この順位にしてしまうところ。打線が割合に期待ができるかと思いましたが、新外国人野手2人がちょっと日本の野球にフッティングするのが(ここにきて)難しいかなというところと、糸井やT−岡田などの主力の調子の上がり方が今ひとつ。長年の疲労が見えるセットアッパーから抑えというところも、やはり新鮮な顔というのももう少しみたいところ。先発の組み方、打線もしっかりとつながる形を見せれば上位進出も難しくはないかなとは思いますが。

でも、正直パは1強5弱の状況になるので、5チームがチャンピオンの牙城を如何に崩せるか+その中でより光るチームが、クライマックスも含めた優勝争いに食い込んでくるのかなと思います。

最後に、バファローズの今年の開幕ベストスタメン(実現性というより理想形)を書いておきましょう。

1番 吉田正(中)
2番 小谷野(一)
3番 糸井(右)
4番 ブランコ(DH)
5番 モレル(三)
6番 T-岡田(左)
7番 中島(遊)
8番 西野(二)
9番 伊藤(捕)

打てる2番が昨年からブームですが、オープン戦を観ていても、2番小谷野は面白いんじゃないかと思っています。4番は打てる打者より、ブランコのように一発か三振かというバッターが、その後は打つと中長距離出るバッターと、確実性のバッターが交互に続いたほうが得点力が出るように思います。何といっても、ここに入っていないメンバーが活躍をしてくれることがチームとしても活気づくことにつながってくるように思っています。

一喜一憂する毎日がまた始まります。今シーズンも楽しんでいきましょう。

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【オープン戦観戦記2016】vs阪神戦

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オープン戦観戦も最終戦です。

ということで、

オリックス・バファローズ vs 阪神タイガース

観戦日時:2016年3月21日(祝) 13:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 5F内野自由席 バックネット上方
結果:2対2  オープン戦最終戦にしては寂しい結果。。

オープン戦最終戦の京セラでの試合。今回はすごく久しぶりに5F席で観戦をしました。2010年頃の自由席での観戦を中心にしていた時は5F席で観戦してましたが、指定席中心になってから、ベンチ後方の内野Aや内野Bでの観戦がここ最近は続いていました。バファローズファンも”オリ姫”ブームで増えてきて、今シーズン(2016年シーズン)から5F席にも指定席が一部できるようになったので、シーズン開始前に、もう一度5F席からの眺望チェックしながらの観戦でした。

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試合前にお馴染みのボグセビッグさんのグラウンドストレッチ。そこにモレルさんも加わり、

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タイガースのヘイグさんも加わって、試合前の外国人談義でした。。

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さて、5F席からの眺望ですが、グランドからは少し離れるものの、特にバックネット裏近くになるとグランド全体が眺められるので、外野も含めて全体を俯瞰したいのはオススメ。ただ、場所によってはベンチやバッターボックスを覗きこまないと見えないところもあるので、自分のお気に入りの場所(僕のは教えれませんが、、笑)を見つけて観戦することが大事かなと思います。

バファローズの先発は西くん。今回のローテ順を考えると、開幕投手が(実質)決まっている金子が入るローテとは違い、今シーズンは平日スタートの裏ローテ(なので開幕は札幌)となる位置に来るのかなと思います。この日は6回2失点のクオリティ・スタートという形ですが、調子的にはまずまずかなと思いました。ただ、少し球数が多い印象があり、それが若干テンポが悪くなったかなと思います。でも、満塁場面でも冷静に投げ分けができていたので、ローテーションとしては十分合格なピッチング内容でした。

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一方、タイガースの先発は岩貞。翌日の新聞でも書かれていましたが、岩貞って、こんなによかったっけ!?と思うくらい、リズムも、内容もよいピッチングを披露してくれました。立ち上がりこそ、吉田正に長打を許しましたが、不安だったのはこの1回のみ。あとは連打はあっても、なかなか点を取るのは難しいだろうなと思わせるくらい冷静なピッチング内容でした。メッセンジャー、藤浪、能見の盤石な先発ローテの中に、この岩貞という1枚がしっかりと加われるのではと今シーズンは思えます。

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ここからはバファローズの期待選手を。まずは開幕に何とか間に合ったルーキーの吉田正でしょう。彼のいいところは力強く、しかも綺麗なバットスイング。打率を上げるために当てるというところにこだわるバッターが多い中で、彼は確実に遠くに飛ばすためにフルスイングで飛ばすことを意識したスイングを見せます。スイングスタイルは違いますが、ヤクルト・山田、ソフトバンク・柳田と同じフルスイング型のバッター。バファローズには今までいないスタイルの選手だけに、今シーズン、どこまで結果を残してくれるかが気になります。

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そして、思った以上に良かったのが、初観戦となった今年の抑えピッチャー・コーディエ。ソフトバンクのサファテ、楽天(元広島)のミコライオなど、この人が出てくると、もう打てないという外国人抑えピッチャーがNPBには何人かいますが、彼もその1人になれる可能性は秘めていると思います。ただ、サファテなどに比べて、上背もそんなにないし、腕長さや球持ちの良さみたいなものも見受けられないのですが、低めにするどく刺さるような球(それも150キロ台)がなんといっても魅力です。シーズン通して、この日観たような球が投げられれば、セーブの数も自然と積み重なってくるように思います。

今年の抑え陣の構成は、岸田−佐藤達−平野−コーディエとつなぐ形が基本線になっているように思います。

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一方の不安要素は、ここまで調子の良かった外国人バッター。。やはり開幕も直前になってきて、投手もボール球を多く交えたスタイルに変わってくると、ここに来て、落ちる球・緩い球を何回もしつこく投げてくるという日本スタイルに戸惑ってきています。ボグセビッグさんのほうは打つスタイルから見ても、落ちる球が苦手そうな感じがしましたが、その徴候が大きくオープン戦最終版で見えてきました。モレルのほうも、ミートスタイルながら少々強引な部分が少し顔を覗かせるかなと思います。日本で慣れているブランコの存在も、ここに来て重要かなと思いますので、調子の上がっている外国人をうまく使い分けていかないといけませんね。。

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一方のタイガースの方は期待が大きいですね。

まずは今年のドラフト1位高山が実にいい。オリックスのドラ一吉田が豪快なフルスイングなら、こちらはややミート主体で安打製造できるような形のバッター。しかも、ただ当てるだけではなく、中距離も期待十分なので、高卒3年目の横田との1、2番コンビは結構期待できるんじゃないですかね。タイガースの若手というと今まで小兵なイメージの選手が多かったですが、こうした打てて、時折長いのも期待できる1、2番というのは今までにない新鮮かつ結果も期待できそうな感じがムンムンとしてきます。

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4番福留、5番ゴメスと入っていた、この日のタイガース打線ですが、この後ろに6番鳥谷という位置に置くのは相手にとっては不気味な打順ですよね。クリーンナップで大きなものが出なくても、鳥谷の位置で確実にランナーを返せることができれば、タイガースの得点力もアップしてくるように思います。

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期待の外国人ヘイグのほうはまだ未知数ですかね。まだ、調子の上がっていないゴメスはシーズンに入れば問題ない成績を収めると思うので、このヘイグがどれだけ爆発できるかで、タイガースの上位進出が見えてくるように思います。

オープン戦観戦は本日でお終い。次回はホーム開幕戦のロッテ戦を観戦予定です。今シーズンもいい試合を多く観戦したいものです!

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