【バファローズ観戦記2017】 vs 東北楽天戦(17/4/1)

ということで、開幕シリーズ2戦目

オリックス・バファローズ vs 東北楽天ゴールデン・イーグルス

観戦日時:2017年4月8日(土) 14:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 3塁側S指定席
結果:4対13 文字通りの大敗。。

観戦勝敗:2敗

開幕戦を落としたバファローズが挑む2戦目。。

バファローズの先発はコーク。今年の新外国人ですが、年齢は34歳のベテラン。まぁ、元ヤンキースで松井と一緒にやっていたというのですからね。オープン戦を見る限りはとても素晴らしいという感じ。いいのが投げるテンポが早いのと、それに対してコントロールが非常にいい。とてつもなくビックリする球は正直ないのですが、これだけコントロールがいいと、うまい配球をすれば結構勝てるのではないかと思っていました。。でも、やはりオープン戦と本番は違いますね。とはいうものの、2回までは結構いいかと思ってました。3回になると、コントロールがやや暴れ気味になったのと、ほいほいと投げて、パンパンと打たれるというか、狙いが定まると、逆にテンポの良さが仇になっているように思いました。球自体に正直強いキレの良さは感じられないので、ポイントはコントロールの良さをどこまで引っ張れるかでしょうかね。

一方、イーグルスの先発は辛島。前日の美馬の良さを見てしまっていたので、コークに比べても、ボール球が多くやや不安定かなと思いました。それでもバファローズ打線が捉えることができず、ようやく集中打が出たのは6回。それでも中島がうまく捉えることが出来ず、バファローズにとっては一得点のみ。やはり、コントロールが不安定な投手を捉えられなかったのは痛い結果となりました。

コークは悪かったですが、その後に立った山崎福がよかったですね。オープン戦の終盤もよかったですが、今年は球のキレが抜群です。球速はそれほどでもないのですが、キレの良さで打者の空振りを誘うことができているかなと思います。今はロングリリーフの位置にいますが、ローテ次第では先発でもいけるのではないかと思います。

悩めるのはTのバッティングスタイルですかね。少し短めにもって、打つときに長めに持ち替えることでタイミングをうまく調整しています。このスタイルは若月選手にも一時期やっていましたが、ホームランこそ出ているものの、悩める部分も多いのかなと思ったりします。

同じく、んーという投手はヘルメン。オープン戦より球速は確かに上がっていて、シーズンへの調整はできているように見えるんですが、球速のわりにコントロールが悪く、おまけにフォームもまとまっていないので、全体的に印象がよくないんですよね。若月とのバッテリー間のコミュニケーションもできていないことも露呈して、アマダーの打球もうまくフィールディングできていないし。。いい要素はあると思うので、2軍でストライクカウントを如何にコントロールしていくかをもう少し勉強して欲しいなと思います。

負けゲーム濃厚になってきて、佐藤達も出てきました。球の速さは戻ってきていると思うのですが、打つほうが怖さをもっていないのですよね。まるでバッティングマシンの速い球を打っているみたいに、バンバンと打たれて5失点。球も上手くコントロールできていなくて、四球絡みというのも大量失点につながってしまったと思います。打っても押されるということができなければ、やはりもう少し違う球を織り交ぜるようにするとか、何か変わるきっかけを早く掴まないと厳しいシーズンになってしまうかなと思います。

一方、楽天の小山(元巨人)も出てきた割に印象がよくなかったですね。小山は一時期、ジャイアンツのリリーフでも活躍していたと思うのですが、いつからこんなコントロールの悪い投手になったのでしょうね。。こちらも新天地で早めの活躍を見せないと厳しいかなと思います。

あと楽天の一塁コーチャーは、元バファローズでも活躍していた森山さんなんですね。少しビックリしました。

この日は楽天打線が爆発でしたが、それよりもバファローズ側の投手の悪さのほうが目立ったようなゲームでした。勝ちゲームパターンの選手が出ていないこともありますが、打たれる選手には課題があると思うので、その辺りを早めに修正してほしいですね。

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