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というわけで、

オリックス・バファローズ vs 東北楽天ゴールデン・イーグルス
観戦日時:2016年4月30日(土) 13:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 上段3塁側中央指定席
観戦結果:5対0 金子の今シーズン初勝利試合
観戦勝敗:1勝1敗
と書いておきながら、実はホーム開幕となる4月2日(土)のゲーム(ロッテ戦:近ちゃんの復活を観た試合)も観戦に来ていたのですが、当日の写真を誤って全部消してしまったため、この4月30日のゲームから正式に観戦録を書いていきたいと思います。また、今シーズンは(オープン戦でいい感じだったので)基本的に上段での観戦をしていこうかと。下段より人は少ないし、上段の中央は開けていて死角が少ない(さすがに真下は見えないけど)ので、ゲーム観戦には実はうってつけだったりもします。
今年の開幕直後のバファローズは、ここ数年味わった以上の光明が見えない状況にあったかなと思います。期待の外国人の不発、エースの金子・西で勝てない、中継ぎ・抑えがゲームをまとめれない(この辺りは去年から不安要素としてはありましたが)という中、昨シーズンの出だしよりは成績はいいものの、怪我人でメンバーがいないという状況ではなく、ほぼフルメンバーはいるのに全員不振という最悪の感じがつきまとっていました。
しかしながら、このゲームを機にしたGWくらいから、徐々に調子は上向いてきたかなという印象が出てきたと思います。

この日の先発はエース金子。今年の金子は開幕の西武戦から、どうも抜けるような感じのコントロールが目立ち、高く来た球をめった打ちされて大量失点という悪い流れに陥っていたかと思います。この日も2回までは正直球数が多く、コントロールに苦しんでいたように思ったのですが、3回以降は立て直して、低めに丁寧に投げていたように思います。それにもともと相性のいい楽天相手ということもあり、終盤は危なげないピッチングでの、見事完封初勝利になりました。

一方の楽天の先発は2年目の安楽。高校2年のときはMAX157kmをマークしたことで一躍ドラフトの話題に上がりましたが、高校3年の怪我の影響でドラフト前は評価が低くなってしまった投手でした。でも、いいピッチャーだなと思いました。まず、投げるフォームがしなやかで綺麗。高校時代のような剛腕はないものの、腕の振りがいいので、球が同時にキレてくるようになっていると思います。このフォームを見ると、剛速球を投げそうなピッチャーだなと感じました。怪我の影響で投手のタイプは変わったかもしれないですが、新しいスタイルのピッチングをよく研究しているように感じます。序盤は金子よりよかったと思いました。

さて、一方の打線ですが、この人が戻ってこないと始まらないでしょう。モレル、ボクセビックの両外国人が期待外れに終わっている打者陣で、やはり僕は4番にT-岡田を据えて我慢すべきだと、(昨シーズンから)ずーっと思っているのです。もちろん、糸井や小谷野の活躍もありますが、バファローズの顔として、彼が打線の中心に立つことが、チームとしても活気が出てくると思っています。この日も7回などでチャンスに打てなかったりと、まだまだ修行が足りんなと思うところはありますが、出場していかないことには成長なぞもしないので、今回のように2軍調整がかからないようにして欲しいと思います。

この日のヒーローは金子と適時打を放った小谷野。金子については4月中に初勝利を上げることができたので、5月以降の働きに期待です。
次回観戦予定は、ホーム開幕記録を飛ばしてしまった千葉ロッテ戦です。