【バファローズ観戦記2016】vs 東北楽天戦 & 2016年総決算

もう年末も差し迫ってきましたが、今年の観戦記を1つアップし忘れていましたので、今年の総決算とともにお送りします。

ということで、

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オリックス・バファローズ vs 東北楽天ゴールデン・イーグルス
観戦日時:2016年9月28日(水) 18:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 上段指定席1塁側
結果:6対5 ラストは気持ちいい勝利で終了

観戦勝敗:5勝7敗

で、もう試合は覚えていないので、総決算中心にいきましょう(笑)

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この日のバファローズの先発は西くん。この日の勝利でチーム唯一の二桁勝利ということになりました。今年の投手陣を振り返ると、先発の2本柱である金子は7勝、西で10勝という数字。これにディクソン9勝が続き、松葉が7勝、山崎福が3勝、昨年活躍した東明がなんと1勝という形で、先発陣で勝利を飾れない試合が多かったと思います。

抑え・セットアッパーというところでは、オールスターにも参加した塚原が前半戦は頑張ったことと、一年通して、海田、吉田一というところが成長してきたことは評価できます。しかし、佐藤達や今年復活をしてきた比嘉あたりの2014年上位になった原動力の疲労感というのは目を覆うべくしてありだし、平野もそろそろ抑えというところではキツいのかなと思える試合もあったりします。160kmとして期待されたコーディエはなんと開幕戦から火を噴くという失態を犯して使えずじまい。。セットアッパーは充実してきたので、抑えを誰にするのかと、先発陣の整備が来年の投手陣の課題となるでしょう。

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一方の野手陣ではブランコ、モレル、ボグセビックという長距離砲を期待したところが全く使えず。Tも序盤は怪我で思うように使えず、安達もフル出場は難しく、、という苦しいところしか見えませんでした。その中で唯一光ったのが、糸井の最年長盗塁王というところと、安達の月間MVP。糸井の盗塁王は本人の努力もありますが、チームで取らせたというところも大きいかなと思います。シーズンオフでFAで阪神に移籍となりましたが、彼にはやはり長打力というところを来年はもう一度花を咲かしてもらいたいと思います。

そして、光明が見えてきたのは、6月以降の若手主軸にかじを切った頃から、2軍にいた多くの若手が一軍機会で延びてきたことでしょう。中盤以降はフル出場だった若月を始め、大城、園部、鈴木昂、奥浪というところが光ってきたところ。そして、何といっても特筆すべきは、ドライチルーキーの吉田正の存在でしょう。シーズンオフでの台湾WLで3冠王を取ったほどに、その実力はシーズン中でも光るところがありました。ただ、投手にとってもまだ攻めどころがたくさんあるので、来年は如何にウィークポイントを少なくしていくかが成績を残すポイントでしょう。

この日の試合で活躍した安達、T−岡田というのが間違えなく、来年はチームの顔になってきます。糸井が抜けた分だけ、吉田正や中島などの中距離バッターの存在が重要になってきますし、新外国人の存在も気になりますが、やはり、僕はTに4番にどっしりと座ってもらい。日ハム・中田に負けないような、30本塁打100打点というところを目指して欲しい。3、4年前は穴の大きさが目立ちましたが、勝負強さ年々高くなってきていると思うので、特に打点にこだわって彼が活躍することで、チームは大きく伸びると思います。

今シーズンは最悪だと思っていた2009年シーズンよりも更に下の、ペナントだけでなく、オープン戦、交流戦、2軍(ウエスタン・リーグ)、そしてパ・リーグの全チームに負け越すという不名誉なシーズンとなりました。よくいいますが、底を見たら後は上がるだけ。糸井のFA移籍、陽岱鋼獲得ならずというストーブリーグの話題は、逆に現有戦力でのチャンスに変えて、来年はチャレンジして欲しいと思います。

2017年も球場でお会いしましょう!!

おまけ

楽天・茂木選手の新人王獲得ならず、、、も、残念なニュースでした。。

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