【バファローズ観戦記2016】vs北海道日本ハム

いよいよ世間的にはクライマックスが始まってしまいましたが、、

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オリックス・バファローズ vs 北海道日本ハムファイターズ
観戦日時:2016年9月25日(月) 18:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 1塁側上段指定席
結果:3対4  点差以上に、チームの勢いの差を感じた。。

観戦勝敗:4勝7敗

シーズン終盤のパは、日本ハムとソフトバンクが激しい優勝争いを展開していた2016年シーズン。80勝以上のチームが2つも出たということが、上位と下位との差がよく出たなということを改めて感じます。

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日本ハムのマジックが3という状態で行われた、日本ハムとの最終戦。スケジュール的にはハムが連戦で、なぜかポッカリとこの日は大阪での試合が1試合だけ行われるという不思議。今回はハムの先発から紹介すると加藤。今シーズン、社会人からドラフト入りしたルーキーではありますが、この日まで6勝を上げているピッチャー。初めて見た投手でありますが、それほど球が速いというわけでもなく、特徴ある印象はなかったです。少し振りかぶった時の後ろが短いのかなという感じはあるくらいかな。でも、とにかく丁寧に投げている印象はありました。大谷が投げれない状況が続いてから、出てきた投手であり、ローテに定着した高梨ほど強い印象があるわけでもないですが、ファイターズの中では重要なポイントになった選手だと思います。

でも、少しスタミナに課題があるのかな、と思います。6回のバファローズの集中打を考えても、来シーズンはこの辺りの改善が望まれるところです。

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一方、バファローズの先発は東明。昨シーズンは二桁勝てた投手が、今シーズンはここまで1勝。。味方の援護がないという不運な時もありましたが、球の勢いがある彼が今シーズン勝てないのは、勝負時に打たれすぎというところにつきます。この日も5回に陽に一発を浴びた後に、6回にも連打が続くなど、悪い流れになると止められない勝負弱さが露呈するところが大きいかなと思います。バッテリー間でどのような約束事がなされているかは知る由もないですが、傍目から見ていると、悪い流れを止められないピッチャーという印象が多く残ってしまったシーズンかなと思います。ただ、いいときの球のキレは悪いときも随所に見られたので、勝負時での技術面、精神面の対応をもう一度見直してほしいなと思います。

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さて、この日の気になる選手を。

この日というか、今シーズンの日ハムの優勝(この記事執筆時点ですが)は大谷のおかげといってもいいでしょう。昨シーズンまでは、打つほう、投げるほう、それぞれに課題もあったのですが、彼の凄いのはその課題をクリアしつつ、投打双方のベースを着実にレベルアップさせていること。その1つの到達点が今シーズンのリーグ優勝というところにつながったと思います。ポストシーズンはどうなっているかは不明ですが、来シーズンはこの調子をどう維持して、さらなるレベルアップを図れるかが注目でしょう。彼の二刀流により、日本ハム自体ももっと面白い戦いができると思います。

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バファローズに目を転じると、DH続きだった園部が一塁を守ったり、

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武田が久々に一軍で見ることができ、5回のレーザービームなど守備の上手さが見れるなど、若手の台頭が期待できたります。ただ、個々に課題もまだ山積で、この時期にこの順位でなければ、まだ一軍レベルでは少し難しいかなとも思います。秋、春のキャンプでの更なる飛躍を期待したところです。

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僕が見た試合では、岸田も久しぶりに登場しました。小松の引退で、バファローズの中ではベテラン組に入ってきた彼ですが、先発の可能性も含め、長く現役を務めるための技を身に着けて欲しいと思います。

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