[WBC強化試合観戦記] vs オーストラリア代表と埼玉西武vs中国代表

続いての観戦になりますのは

【WBC強化試合】
オリックス・バファローズ vs オーストラリア代表

観戦日時:2017年3月6日(月) 19:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 1塁側内野自由席
結果:1対1 つまらない試合で最後までいなかったけど、、

この日の試合は正直うーん、、という感じの試合でした。先発は山田。昨シーズンは待望の初勝利をあげたサウスポー。高卒ですが割合デビューは早かったのに、なかなか勝利というのが掴めない選手でしたが、昨シーズンの勝利からキャンプ映像を見ていても一皮むけたかな、、と思わせる今シーズンのスタートだと思います。ただ、この日は立ち上がりが悪い。。いきなり先頭打者にヒットを打たれると、次の打者にはホームラン級の大ファイル、、それに死球と、、リズムが立ち上がりがよくなかったかなと思います。失点は味方のエラーですが、それでもこれだけ変化球に対応できないオーストラリア代表なので、もっとテンポよくもできたようにも思います。2回、3回と回を重ねるごとに三振も取れるようになり、本当に初回がなーと言った感じでした。

二番手の山崎福のほうがスムーズに試合に入っている印象でした。といっても、オーストラリア代表が全く変化球に対応できていないので、落ちる球を同じように連投していって、三振を重ねているという印象もありますが。。でも、球の勢いはよかったので、これが国内チーム相手のオープン戦ではどうなるかが今後の注目でしょうか。

それよりも、この日は野手陣のミスミスミスの連続で試合のテンポが非常に悪かったです。バントはことごとく失敗するわ、守備でポロポロするわ、打つほうは全く活気はないわ、、という感じ。唯一気を吐いていたのは西野くらいですかね。彼だけ、この日は複数安打で、この日唯一のホームを踏むような形になりました。

Tは見ていて、キャンプから調子が上手く上がっていないように思うんですよね。信じられない球に空振りをよく見ます。。

結局、テンポの悪い試合というのは長くなるんですよね。待っても得点が入る空気がせず、オープン戦なので8回終了で引き上げました。こんな試合はオープン戦でも見たくない。結果云々よりも、もっと気迫ある試合ができないものですかねと思います。昨日は侍ジャパンとの試合で、観客もそれなりにいたので締まっていたのかもしれませんが、それはオープン戦でも続けないとレギュラーシーズンでも続かないように思います。

一方、オーストラリア代表のほうですが、キューバ代表よりも140km台がバリバリと出ますが、コントロールがやや雑な印象は受けます。打つほうは上記しましたが、ミートするとどこまでも飛んでいくパワーを持っている選手が多いですが、なんせミートポイントが小さい印象。変化球には対応できていないように思いました。まぁ、こちらも本番ではどうなるかわからないですけどね(笑)

そして、、、

【WBC強化試合】
埼玉西武ライオンズ vs 中国代表

観戦日時:2017年3月6日(月) 12:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 3塁側内野自由席
結果:5対0 中国代表は弱いけど、プレーに対する姿勢には感服、、

昼間の試合では3塁側で観戦していました。ライオンズの先発はウルフ。相手の中国代表が力が劣ることもあって、なかなかこの日の調子はというのは図りかねますが、球のコントロールはそれなりに出来ていたように思います。ライオンズは今年の先発ローテをどう組むかが肝なので、彼が常に万全にマウンドに上がることが必要ですよね。

西武のピッチャーで面白いなと思ったのは、3人目に出てきたキャンデラリオ。外国人ピッチャーにしてはキレとコントロールが同居しているように感じました。調べてみると、イタリアリーグ出身の異色ピッチャーだとか。戦力は図りかねますが、バファローズにかつていたマエストリのような面白いアクセントを与えられる投手になるかなと思います。

あと、キューバ戦のほうで紹介し忘れましたが、ショートの新人・源田がいいですね。西武のショートというのは中島以降、ちゃんとレギュラーを取れた人がいないのですが、その激しいショート争いに入ってきそうな気がします。

驚いたのが、熊代がサードで守備交代出場。西武の場合は、外野もライトが決まっていないだけに、そこの争いに入るというのもあるのですが、それこそ内野こそ数ポジション開いている感じなので、そこにも入り込むというところでしょうか。

中国代表のほうで驚いたのが、、、というか、高校野球レベルでは普通にありますが、外野の選手がリリーフ投手に立って、しかも打者ではヒットも打って、外野守備では強肩を見せてタッチアップを殺してみせたモン・ウェイチャン。捕手もできて、大谷もビックリも4刀流らしいのですが、どちらかというとそこまでできるくらいに、決まったポジションの専門職がいないということでもあるかな。。

中国代表は前回大会と同じく日本と同じプールに入っていますが、前回よりも確実にうまくなっています。ただ、今回は日本、キューバ、オーストラリアと力的に格上ばかりなので(前回は、ブラジルとどっこいどっこいでしたが)、1次ラウンド通過はおろか、最下位で次回は予選大会からということになりかねない危うき立場です。ですが、守備はちゃんとできるようになっているので、大量失点でコールドという試合はないかと思います。あとはちゃんと打てるようになってこれば、代表としての力は上がってくるように思います。キューバのように個人の力のみでまとまりがなさそうなチームよりも、関係者も含め、国としての底上げを図っている姿勢が見えるのは心地よく写ります。高校野球とかでもそうですが、チームプレイが見れるチームは応援したくなりますね。

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