WBC強化試合は観てきましたが、オープン戦は初観戦。

オリックス・バファローズ vs 読売巨人ジャイアンツ
観戦日時:2017年3月10日(金) 13:00プレイボール
観戦場所:ほっともっとフィールド神戸 3塁側内野自由席
結果:8対2 巨人のほうの打線が心配、、
さて、オープン戦の初戦は神戸まで行ってきました。今年は平日の観戦、京セラドーム中心で観戦試合数を増やしたいなと思っているので、神戸に来るのは今年もう1回あるかないかというところ(でも、花火ナイトは観たいし)。神戸は屋外球場としては、日本屈指の良さだと思うのですが、マツダスタジアムやkoboパーク宮城などに比べると、アプローチがやや狭い(球場周囲の遊歩道みたいなやつ)かなと思うのですよね。あと、トイレも屋外球場ですという仕様も。。でも、平日の昼間で人の入りはあんまりなく、こういう日だったらベストの観戦ですね(やや、寒いけど笑)。

バファローズの先発は強化試合に続いて金子。この日は3イニングでしたが、調子は良さそうでした。強く投げるまっすぐ系の球が高く抜けてしまうというのが、ここ数年の金子の不調につながっていると思うんですが、今年ここまでに限ってはその球は少ないかなと思います。変化球のキレもいいし、今年こそは期待できそうです。

一方、ジャイアンツの先発は内海。金子にしろ、内海にしろ、もうベテランと呼ばれる年代に入ってきましたね。この日は四球はあったものの、打たせて取る形のピッチングでコチラも仕上がりは良さそうでした。が、4回途中で投げたときにどこか足をつったのか、途中降板という形になりました。まぁ、この日は風が冷たく、寒かったですからね。。
オープン戦は結果ではないので、注目した選手ベースでご紹介。

まず、金子の後にマウンドに立ったのは、バファローズの今年のドライチルーキー・山岡。球の凄さはさほど感じないですが、小柄な割に、ダイナミックな投球フォームでマウンド上で大きく見せれるのがいいですね。でも、いい球とダメな球のバランスがこの日は良くなかったかなと思います。4イニングのうち、序盤は球のチラツキが大きく、徐々に修正していった感じでしょうか。ただ、コントロールを気をつけていると、フォームが若干小さくなるような気がしないでもないのが今後の課題ですかね。

ジャイアンツのほうの注目は帰ってきたマギー。この日はこの人目当てで行ったようなものですが、やはり楽天時代から開かないシュアなバッティングができるのが魅力ですね。この日は2三振を含む、三タコでしたが、徐々に調子は上げてくれる信頼度はあると思います。

あと岡本が外野をやっていたのも驚きでした。本来はサードだと思うのですが、サードはマギーと村田の一騎打ちみたいなところがあるので、彼も本来以外なところで活路を見出さないとというところでしょう。

この日、三打席二安打と気を吐いた立岡も本来の外野ではなく、セカンドで登場でしたね。大型補強でタレント揃いになってきたジャイアンツ。外野に1つ、内野に1つくらいしか空きポジションがないので、その競争に入るのはユーティリティ性をアピールしていくしかないのかもしれません。

あとバファローズの今年の期待は何といっても中島。加入した2015年時は酷評した選手でしたが、あの当時に比べると別人のように身体が締まってきて、なおかつバッティング時は西武時代を彷彿とさせる身体の柔軟性を魅せるようになってきました。彼はマウンドから見て、背番号がくっきり見えるほどバッティング時に身体がねじれているとミートしたときに距離が出るのですが、これも西武当時とほぼ同じ形になっています。この日も長打が出て、期待度アップです。守備で2エラーしたのはいただけないですが。。

内野のユーティリティー、鈴木昂もいいですね。昨年は守備はいいけど、バッティングは、、というユーティリティープレイヤーは陥りそうな点が見受けられたのですが、今年はバッティングに中長打出るようなスタイルを身に着けつつあります。ルーキー時から現ヤクルトの大引選手に似たスタイルもあって、少し気になっていたのですが、今年は彼らしい味というのを見せてくれるかもしれません。

逆にちょっと心配なのは吉田正ですかね。無論、彼らしいバッティングスタイルは昨年同様なのですが、やや選球眼に難ありのところが見受けられつつあるかなと思います。まぁ、この辺りはソフトバンクの柳田とかも陥っていた部分であるので、何とか乗り越えてほしいかなと思います。