【バファローズ観戦記2017】vs 千葉ロッテ戦 (17/4/12)

というわけで、

オリックス・バファローズ vs 千葉ロッテ・マリーンズ

観戦日時:2017年4月12日(水) 18:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 1塁側上段指定席
結果:4対6 敗戦でも粘りは見せる、、

観戦勝敗:2勝4敗

シーズンもまだまだ序盤ですが、この序盤の間に今年はどういう戦い方を見せるのかを見るのが、この時期の楽しみでもあります。

この日の先発は松葉。テレビで観た彼のメットライフでの開幕試合はすごくキレキレでした。オープン戦でも今年は球のコントロールがしっくりとくるようになっていたので期待してましたが、全体的には少し苦しいピッチングだったかなと思います。球のキレはそこそこですが、コントロールが悪く、緩急のタイミングも相手に読まれていたように思えました。6回で球数120球近くという記録を見ても、それが現れていたように思います。

それよりも、この日はバファローズ側のミスミスが連続しました。1回も苦しい立ち上がりだったものの、パラデスの何でもないサードゴロをファーストの中島がキャッチできず。。オープン戦でも確か神戸のジャイアンツ戦でエラーを多発させていたので、今年はDH専念でいいのかなと思います。

同じように4回もロッテ鈴木の何でもないセカンドゴロを西野がエラー。。彼は昨年のエラー数も多かったので、この辺りは早急に直さないといけません。開幕戦でもミスを取り戻そうという頑張りが空回りするところがあったので、守備をまず思ったように身体が動くようにならないと打撃にも影響を及ぼしそうな予感がします。

一方、マリーンズの先発はスタンリッジ。ソフトバンクからタイガーズ、再びソフトバンクからマリーンズへと、日本でのキャリアが長くなっていますが、彼の持ち味は身体つきそのままに力の入ったスライダーが投げられるところ。勢いで押していくというところはやはり年々影を落としているようには思いますが、質実剛健というか、質のいいスライダーを軸に組み立てをしっかりすれば、まだ長いキャリアが形成できそうに思えます。この日も非安打数は結構いっていますが、5回最小失点にいけたところは合格点というところでしょうか。

この日は序盤で上記のミスミスが起こったものの、中盤には一点差に迫り、終盤でも食い下がったことは昨年とは違う粘りが出てきたように思います。それでも小刻みにバントヒットなどをしてくるロッテのほうは一枚上手ではありましたが、こうした戦い方ができるというところが昨年にはないところだったので個人的には嬉しいところです。

最後に、この日気になった選手を。まずは8回セットアッパーで登場した内でしょうかね。小谷野、T−岡田、中島の三者空振り三振という圧巻な出来でした。彼は今年一年フル稼働できれば、ロッテには心強いところでしょう。

あとは代打登場の福浦でしょう。2000本安打まで、あと68本。ここ数年は毎年20本前後のヒット数なので、非常に難しいですが、千葉のため、パ・リーグのために頑張って欲しいです。この日は四球でしたが。。

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